ローコスト住宅を建てるメリット・デメリット

ローコスト住宅を建てるメリット・デメリット

ローコスト住宅とは、無駄を削って
安い価格で建てる住宅のことです。

 

「500万台の家」「1000万の家」といった言葉で
ハウスメーカーのCMで宣伝されています。

 

一般的に、広さが35坪程度で、坪単価30〜40万円台です。

 

面積の大小によって単価が変わるので、
そのままの金額を真に受けないことが大切です。

 

ローコスト住宅は、全体的に小さく、
四角形や長方形の形をしたものが多いです。

 

壁を少なくして凹凸を減らすことでコストを下げています。

 

和室は、畳の敷き込みや障子などに手間がかかるので、
代わりに洋室を設けることで費用が削られます。

 

低価格で家を建てられる理由はほかにもあります。

  • 施工コストや材料費を抑えている。
  •  

    例:設備・建材メーカーとの直取引や大量仕入れ、工場での
      プレカット、パネル生産を導入して工程を短くしている。

 

  • 維持費や広告費を抑えている。
  •  

    例:モデルハウスを設置しない。
      パンフレットを作らない。
      CMを使わない。

 

  • 人件費を抑えている。
  •  

    例:ネットを利用して訪問営業をしない。

 

ローコスト住宅のメリット・デメリット

 

メリット

デメリット

 

価格が安い

 

・工期が短い(通常の木造軸組工法は工期が4〜6ヶ月。ローコスト住宅は3ヶ月前後で完成

 

・住宅ローンが少なくて済むので、趣味や老後のために蓄えることができる

 

・規格化されている場合、家の形からキッチン・バス・トイレなどの設備まで自分好みに選べる

 

・こだわりのデザインや設備が反映されやすい

 

・長期優良住宅の適用を受けられる(施工会社による)(※)

 

・壁の塗装やガーデニングができる

 

 

※長期優良住宅は、住宅ローンの減税、投資型減税、登録免許税の控除、不動産取得税の減額、固定資産税の減額措置を受けられる。

・低品質の住宅だと思われやすい

 

おしゃれなデザイン性を重視したい場合は不向き

 

・坪単価だけで決めると予想以上の費用がかかることも

 

・現場監督が複数の物件を受け持つと管理が行き届かない可能性も

 

・短期間施工のため第三者の目が届きにくく、品質に関しての確認が難しい

 

・シンプルなデザインにしすぎて部屋が大きく光熱費がかさむことも

 

ローコスト住宅で失敗しない16のポイント

 

  1. 平面外形は正方形長方形L型にする。
  2. 間取りよりも間くずれのない躯体を優先する。
  3. 和室の大きさは6帖とする。
  4. 間口・奥行き比率は間口1に対し、奥行1.5にする。
  5. 各室区画の最大スパンは4.5m以下とする。
  6. 屋根の形は切妻または寄棟とする。
  7. 屋根の軒の出は30cm以内にする。
  8. 屋根の勾配は10分の4とする。
  9. 階段は13段または14段上がりとする。
  10. 居室の天井高は2m40cmとする。
  11. 床は洋室床を±0の基準に考える。
  12. ベランダは6平米を目安にする。
  13. 各室のドアは片開きドア1箇所とし、洋室出入口の高さは2mとする。
  14. 間仕切りは1m単位とする。
  15. 浴室は1616タイプユニットバスとする。
  16. 床は根太を無くし、構造用合板(厚さ24〜28mm)貼りとする。

 

上記は、形や構造的なポイントになります。

 

費用を抑えるためには、照明や電気コンセントの数、
設備機器のグレード、内装外装の仕上げなどで使う
材料になにを選ぶかが影響してきます。

 

<注意点>

 

「坪26万円でできます」とチラシや広告で見かけたら、
外構工事などが入っていないと判断しましょう。

 

低価格をうたい文句にして集客し、いざ依頼してみると
設備などで追加のオプション料金がかかる業者も多いです。

 

ローコスト住宅は、工期が短いことがメリットの1つ
ですが、打ち合わせの時間が少なかったり、人件費を
削減するため、手抜き工事になる恐れもあります。

 

2〜3ヶ月以内に家が建つ工程の場合は、プランの見直しや
現場に足を運んで工事を確認した方が良いでしょう。

 

ローコスト住宅の資金計画例

 

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無料一括見積もりサイト「タウンライフ」を利用したときに、

ローコスト住宅を専門に扱うハウスメーカーから、
実際に管理人が取り寄せた資金計画書を掲載しています。

 

平面図・立面図・プランの作成や現地調査なども完全無料で、
希望の間取りの相談もできたのが良かったです。

 

このような資料をもとに打ち合わせをして、
「どこをどうすれば安くなるのか?」、逆に
「どの部分はケチってはいけないのか?」
具体的な根拠とともに説明を受けられるので有効です。

 

希望世帯住宅は?

一世帯住宅

何階建てを希望か?

二階建て

計画住宅に住む予定人数(大人)

2人

計画住宅に住む予定人数(子供)

1人

何LDKを希望か?

3LDk

希望の家の広さ

30坪くらい

LDKの広さ

20畳くらい

水まわりについて

使い勝手を重視したい

土地の大きさ

80坪くらい

希望の総予算

2000万円くらい

 

敷地面積:約80坪(約264.4u)
建物構造:木造二階建て
延べ床面積:約30坪(約99.37u)

 

  項目 金額

建物工事費

建物本体工事費

14,400,000

付帯工事費  
オプション工事費  
地盤改良工事費

敷地調査による

屋外給排水工事費

敷地調査による

ガス工事費

敷地調査による

   
小計

14,400,000

消費税(8%)

1,152,000

合計(@)

15,552,000

本体外工事費

造成工事費

敷地調査による

外構工事費

敷地調査による

解体工事費  
冷暖房工事費  
カーテン工事費  
浄化槽工事  
床暖房工事費  
カーポート工事  
小計  
消費税(8%)  
合計(A)  

その他

オール電化工事  
エネファーム工事  
太陽光発電工事  
小計  
消費税(8%)  
合計(B)  
  土地費用【参考価格】

0

  合計(C)  

諸費用

火災保険料

実費

収入印紙代

10,000

登記費用(土地・建物)

25,000

建物表示登記費用

126,000

給排水負担金

敷地調査による

融資保証料

銀行による

許可・申請手続き費用

486,000

ローン取組費

108,000

固定資産税

実費

地盤調査費

86,400

住宅瑕疵保険手数料

162,000

仲介手数料  
古家滅失登記  
合計(D)

1,228,400

 

資金計画

借入先

金利

借入金額

都市銀行

0.775%

16,000,000

合計

16,000,000

 

借入金額

金利

借入期間

1,600万円

0.775%

35年

月々返済金額

ボーナス返済金額

43,507円

0円

 

計画必要資金(@+A+B+C+D)

約16,780,400円

 

 




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