【証拠あり】失敗しない注文住宅業者の選び方!私が安く理想の家を建てた方法とは?
注文住宅業者の選び方をご紹介します。
この記事を読めば、賢い業者の選び方や、費用を安く抑える方法、次にとるべき行動が明確になります。
実際に私はこの方法を活用して業者を探し、比較し、安く抑えて家を建てることができました。証拠画像も掲載しています。
誰でもカンタンにできる再現性の高いやり方なので、ぜひあなたも取り入れてみるとよいですね。
失敗しない注文住宅業者の選び方
失敗しない注文住宅業者の選び方はズバリ、相見積もりをとることです。
「なんだ普通じゃん。」と思ったかもしれません。
しかし、相見積もりを正しく活用できている方はかなり少ないです。
複数の会社から見積もりをとって費用を比較するだけでは意味がないからです。
ではなぜ失敗しない注文住宅業者の選び方に相見積もりが効果的なのかをお伝えします。
相見積もりが効果抜群な理由とは?
注文住宅業者を相見積もりすると、各社の費用が異なる理由がわかるからです。
費用が異なる理由を知れば、不要なものを削り、プランを調整でき、予算の範囲内で洗練された家を建てられるようになるわけです。
同じ条件で家を建てる場合でも、各社で200〜300万円以上もの差額が生じます。
そこで、A社、B社、C社…に1社ずつ直接、他社と費用がちがう理由を聞き出しましょう。
- A社は高いグレードの設備ばかり見積もりに含まれているな…
- B社は設備のグレードが低くて費用は安い。でもすぐ故障しないか不安だな…
- じゃあ費用は少し高いけど、保証期間が長くて安心なC社にしよう!
といった具合に、注文住宅業者の費用に差額が生じている部分が具体的にわかるようになります。
同時に、あなたにとってどの住宅会社を選ぶべきかが段階的につかめてくるわけです。
相見積もりを簡単にとる方法とは?
「でも相見積もりをとるのは大変そう…」
1社ずつ出向いて打ち合わせをする時間や手間を考えると気が遠くなりますよね。
そこで私も利用した無料の一括見積もりサイト「タウンライフ」が便利です。
実際に取り寄せた資料がこちらです。
これほど多くのパンフレットが一括で届くので情報収集がはかどります。
しかもたった一度、要望を入力しただけで簡易的な見積もりも届きました。
打ち合わせをしていないのに、入力した要望をくみ取って費用を算出してもらえたのは好印象です。
対面する前段階なので細かい部分は担当者に会って話を詰めていく必要がありますが、それでも事前におおまかな費用感をつかめるのは助かりますね。
今なら豪華な特典も用意されているようですので、キャンペーンが廃止されて受け取れなくなる前にチェックしてみてください。
※すでにキャンペーンが終了している場合は、リンク先がエラーになります。
よくある質問
契約義務は一切ありません。
お試し感覚で情報収集する方も多いですのでご安心ください。
仲介手数料は一切とられません。
完全無料で利用が可能です。
迷惑電話は一切かかってきません。
私が利用したときも、1分ほどの意思確認の電話だけで済みました。
電話ではなくメールで対応している会社も多いです。
ほかの資料請求サービスの多くは、”注文住宅会社の情報を知りたい方向け”のパンフレットです。
タウンライフは資金計画書や土地情報、間取りプランなど、家を建てるのに必要なあらゆる情報を知れるので、”家づくりの本当に初期段階の方”へ役立ちます。入力内容にあわせて概算見積もりを提示してくれるのも、予算を考えるうえで参考になるのでおすすめしております。
はじめに入力した項目に対して確認の連絡があります(メールまたは電話)。
たいてい3日〜1週間以内に各社から資料が届きます。
資料やプランを見てイメージを固めながら相談し、詳細なプランを作成していきましょう。
タウンライフは累計112万人の利用実績を誇るサービスですので、ネットで申し込むことに抵抗があるという方でも安心してご利用いただけます。
私もはじめは不安でしたが、実際に使ってみたら、あまりの使い勝手のよさに「家を建てる人はこれを使わなきゃ絶対に損だな」と思うようになりました。